はじめに
- 6月16日
- 読了時間: 2分
更新日:6月18日

人生は、いいと思うことも、つらいと思うこともある。 全ていいと思う人生を歩んだ人がいるのなら、どうかしているとしか思えない。
じゃあ、このどうしようもなく波のある人生を、どうやって生きていくか。 俺が行き着いた答えは、ものすごくシンプル。
成り切って、感じ切って、行動する。
これだけでいい。このシンプルな生き方が、「幸せ」なのではないかと本気で思い始めている。
「成り切る」とは、在り方のこと。 「〜になりたい」というフワッとした願いではない。願いの裏には「今はそうじゃない」という欠乏感があるから、すぐに他人の目を気にしてブレてしまう。 そうではなくて、「俺はこう生きる」と決めること。 願いではなく、自分の人生の主人公としての「意図」を持つこと。
「感じきる」とは、自分を認めること。 生きていれば、見たくない感情も湧く。俺たちは無意識にそれに蓋をして、綺麗なフリをしようとする。 でも、潜在意識に押し込めた感情は、何かのタイミングで「ふたするな!」と暴れ出す。 その時は、力ずくで抑え込むのをやめる。思い切って蓋を開け、痛いなら痛いまま全身で感じきって、「ああ、こういう泥臭い自分もいるよね」と、ただそのまま認めてしまうこと。
「行動する」とは、直感を信じること。 自分の在り方を意図し、湧き上がる感情から逃げずに感じきると、頭の中のノイズがスッと消えて、フッと湧き上がってくる「直感」を、そのまま信じて動くこと。
・願いではなく、意図する。
・蓋をせず、感じきる。
・そして、直感を信じて動く。
タイトルを「はじめに」としたのは、ここからが俺の新しいスタートとして、56年という道のりを歩んできて、今振り返ると「ああ、あれは大切な気づきだったんだ」と深く頷ける過去の記憶がたくさんある。そしてもちろん、これから新しく出会っていくであろう日々の瞬間もある。
世間の正解に合わせるのではなく、これまで紡いできた時間も、これからの生活や仕事も、すべて自分の目でまっすぐに見つめていきたい。
今後は、そんな過去の振り返りから未来の日常にいたるまでのすべての「気づき」を、一つひとつ記事にしていこうと思う。

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